緊急パトロールを実施しました
- 一般社団法人島根県安来建設業協会
- 1 日前
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7月2日の緊急労働災害防止会議に続き、本日7月24日は緊急安全パトロールを実施しました。
特に車両系建設機械を使用する現場を中心に巡回するよう要請があったことから、中山間地域で行われている、ほ場整備工事3現場を対象として、松江労働基準監督署、松江県土整備事務所に加え、当協会安全委員会の正副委員長および安全指導員が同行して点検を行いました。
重点項目は熱中症対策と重機災害防止対策。熱中症対策は設備面も含めて各社が独自の工夫を凝らしており、十分に配慮されていました。重機使用についても、作業計画書に具体的な配置や動線が記述され、重機と作業員の位置関係にしっかり配慮されていました。
いずれの現場も概ね良好で、安全管理が着実に進められていることを確認しました。
午後からの結果報告会では緊急要請の趣旨に鑑みて、全会員に参加を呼びかけパトロール結果を共有することといたしました。松江労働基準監督署からの総括指導においては、県内の労働災害発生状況に加え、重機アタッチメント交換作業中の事故事例や資材荷下ろし時の荷の落下災害事例などの情報提供も頂きました。
当協会では今回の緊急要請に基づく取り組みを実施して参りましたが、最も重要なのは各社・各現場での具体的な安全活動の実践です。このことから、会員各社の自主的な安全活動の推進を図るため、各事業所ごとに取り組まれた労働災害防止活動の実施報告の提出を本日の緊急パトロールに合わせて求めたところです。
各社では安全会議やミーティングの強化を始め自主パトロールの実施など様々な安全活動に取り組みを頂きました。また活動の定着化を図るため今後の活動計画や改善方針などについても社内共有を頂き、安来管内における無事故・無災害について改めて意識の高揚を図る機会になったかと思います。
今後も暑い日が続くうえ、発注も本格化し、各社とも複数の現場を抱える時期に入って参ります。 引き続き、現場ごとの安全管理を徹底し、災害防止に努めて参りたいと思います。

















